新卒の皆さん、こんにちは!フレッシュジャーナル12月号担当のS.Kです。
寒さが本格的に厳しくなってまいりましたが、皆さん風邪などはひいていませんでしょうか?丈夫な体を作るには、まずは何といってもバランスの良い食生活から。そんなことを感じながら、今月も漫画を描いてみました。
バランスの取れた食事は、良い仕事をする上でとても大切ですよね。
弊社では二つの業者様から交互にお弁当を配給していただいており、希望する社員は一食200円くらいで購入することができます。毎日多種多様なメニューを作っていただいているので、家での食事が少々軽食になってしまっても安心感があります。
今回は皆さんにその日替わりの度合いを知っていただきたく、約半年かけて100日分のお弁当の写真を撮りためてまいりました。これだけの間ほとんど品目に被りがないというのは、ただただありがたい限りです。
いかがでしょうか?毎日ここまでバラエティー豊かに作っていただいて、いつも頭が下がります。私はこの感謝の気持ちが少しでも伝わればと、食べ方にはちょっとしたこだわりをもっています。
1.魚はきれいに食べる
骨についた身をしっかり取るのはもちろんとして、皮や小骨もよく噛んで食べきるようにしています。片付けをする方が少しでも気分良く行っていただければ良いなと思っています。
2.細かい刻み野菜も残さず食べる
料理によっては細かく刻まれて、ややつまみにくいものもありますが、一つ一つ丁寧に拾うようにしています。また、マーボー豆腐などで餡の部分が余ってしまった時は、箸ですくうのも大変なのでご飯にしみこませるなどして残さず食べるようにしています。
作っていただいたものを全て綺麗に頂くことで、「おいしかったです」という意思表示になればと思っています。
3.手を拭いたティッシュは持ち帰る
ソースなどの小袋を切った時にちょっと手が汚れてしまった際、ティッシュで手を拭きとるわけですが、今までそれをなんとなく弁当箱の中に入れて返却してました。よくよく考えたらちょっとマナー違反だったかなと反省しています。
そこで今は家から持参している白飯用の弁当箱に入れて持ち帰るようにしています。
そんな感じで毎日おいしく頂いています。
どれも小さなことですが、感謝の気持ちをお届けしたいという想いは、ひいては仕事への熱意に直結するものでもあるので、これからも大切にしていけたらなと思います。
今月は以上です。ここまでご覧いただきありがとうございました。
次回もまたお楽しみに!