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ジャーナル

久しぶりの「納涼会」開催

皆様、こんにちは! 総務部のタナカです。

新型コロナウイルスの感染症法上の分類が5類に引き下げられたことに伴い、
猛暑が続く中、毎日頑張っていただいている社員への感謝と
その御家族にも楽しんでいただくために
8月10日(木)、シンドー社内にて久しぶりの納涼会を開催いたしました。

コロナ禍の2020年には、リモートにて行った経緯はありますが
一堂に会するのは4年ぶりです。

久しぶりの納涼会とあって、社員とその御家族を併せ総勢90名を超える過去最高の
参加人数で真夏の一大イベントとなりました。名場面と共に振り返ってみます。

社長の乾杯の挨拶でスタートです。

子供たちに楽しんでいただくために準備したプールは炎天下ということもあり、
テント内に設置いたしました。

そのテントの中で夏の風物詩であるスイカ割を実施いたしました。
子供たちには思い出に残る素敵な時間となったと思います。

プールには水遊びのおもちゃも用意いたしました。
周りの大人たちは水浸しにされていました。

ビンゴ大会は、楽しみながらのSDGsの浸透と、つばめフードバンクへの寄付を目的として行われました。今回、ビンゴのカードを販売させていただき、その収益をフードバンクに寄付します。
今回は、社長より全員分のカードをご購入頂きました。また、多くの社員にビンゴカードを購入していただきました。ご協力ありがとうございます。
景品はすべて、SDGsに関連するグッズを選ばせていただきました。
目玉品のタブレットは、「読書やメモをデジタル化して紙のゴミを減らそう!」
ガジュマルの木であれば「家で自然への愛を育んでみましょう」などです。

楽しい時間がたつのはあっという間で納涼会は盛況のうちに幕を閉じました。
日本列島でも特に新潟は雨が降らず酷暑が続いています。
そんな中でも一生懸命働いてくださる社員の皆様には本当に頭が下がる思いです。
この納涼会で少しでも心安らぐ楽しい時間が過ごせたならば本当に幸いです。
働く者同士(家族を含め)しっかりと絆を深め暑い夏をのり越えていきましょう。
ご参加いただき本当にありがとうございました。