SDGs

SDGsへの取り組み

「横断歩行者を守ります」宣言

みなさん、こんにちは。SDGs推進プロジェクトです。

こちらの「SDGsへの取り組み」というページから、株式会社シンドーのSDGsへの取組を紹介・発信させていただきます。よろしくお願いいたします。

「SDGsをもっと社内のみんなに根付かせよう!」
そんな思いを目標の一つに掲げ、SDGs推進プロジェクトメンバーのみんなで日々様々な活動に励んでいます。

それでは、わが社のSDGsの取り組みを紹介してまいります。

「横断歩行者を守ります」宣言

“「横断歩行者を守ります」宣言”は、新潟県警察が主催する取り組みです。

歩行者が横断歩道を渡ろうとしている時は横断歩行者を優先し、横断歩道の手前で一時停止するのがドライバーの義務です。しかし、新潟県は信号機のない横断歩道で6割以上の車が一時停止をしていない実態があります。

この問題に対し、新潟県内の様々な企業・団体に協力を仰ぎ、「横断歩行者を守ります」という宣言を掲げてもらうことでその意識を高め、横断歩道で起こる悲惨な事故を防ぐ取り組みです。

わが社も、この“「横断歩行者を守ります」宣言”に参加しており、社員に横断歩行者を守る意識を高めてもらうための活動に取り組んでいます。

今回はそんな“「横断歩行者を守ります」宣言”に準じた社内での活動を紹介させていただきます。

1.社内でのポスター掲示

1つ目の活動として、社内の倉庫や事務所の通路に“「横断歩行者を守ります」宣言”のポスターを掲示しています。

ここでは、横断歩道での事故の件数や横断歩道で一時停止しない人の割合などを頻繁に目にしてもらうことで社員の注意喚起を図ります。

2.社用車への啓発ステッカーの掲示

2つ目の活動として、社内全社用車のダッシュボードに「横断歩道の手前で止まりましょう」と明記した啓発ステッカーを掲示しています。

実際に横断歩道のルールを意識しなければならない運転中において、常に目につく車内にこのステッカーを貼っておくことで、その意識の定着を図ります。

3.ラジオ体操時の発信

わが社では週に2回朝礼の前にラジオ体操を行っています。3つ目の活動はその際に横断歩道や交通安全に関する情報を発信しています。

例えば最近は「先急ぎ運転」に関する発信をしました。

急いでいる時にスピードを出しすぎてしまう「先急ぎ運転」ですが、22kmの区間を10km/h速く走っても時間は約2分しか短縮できないという実験結果が出ているそうです。

事故による大けが・損害のリスクが大きくなること考えれば、たった2分のために「先急ぎ運転」をせず、いつも通りの安全運転で移動をするのが賢い選択です。

こういった発信を週に2回全社に向けて行う事で、交通安全への意識向上・注意喚起を促しています。

住民の方々が安心して過ごせる地域・まちづくりを目指して

実は、横断事故の致死率は事故全体の致死率と比べて高いというデータがあるのだそうです。

「横断歩道の前で一時停止」という1つのルールですが、これをただのルールだと捉えてしまえば<バレなければいいだろう><他の人もやってるからいいだろう>、個人の都合でそんなわがままが生まれてしまう事があるかと思います。

それはただのルールではなく、“横断歩行者を守る”という目的に沿った行動基準だと捉えなければいけません。

車と歩行者。万が一何かあったら、身の危険が危ぶまれるのは歩行者の方です。それが意識できていれば、ルールを守る・守らないという分岐になる以前に目的に沿った行動に移せるはずです。

つまり、本取り組みによって「横断歩行者を守ります」という意識を高め宣言をする事が、結果的に交通ルールの順守に繋がり、事故を無くすことに繋がっていくのです。

そして、その先にある「住民の方々が安心して過ごせる地域・まちづくり」という目的に向かって、私たちはこの取り組みを続けてまいります。

ここまでご覧いただきありがとうございました。次回もぜひご覧ください。